本キャンペーンは終了しました。
NifMoで取り扱う各メーカーの「ハイエンド（最上位）機種」で撮影した中から、厳選した写真を各機種10枚用意しました。
NifMo公式Twitterアカウントをフォローし、お好きな写真を3枚まで選んで、本ページ内にある応募ボタンからTwitterに投稿しましょう！
抽選で3名様に「HTC U12＋」「HUAWEI
P20」「ZenFone 5Z」を各1台と、NifMoグッズのセットをプレゼント！
さらにWチャンスで、NifMoグッズセットを30名様にプレゼントします！
①端末価格（一括）②端末価格（24回払い）③ディズプレイサイズ ④バッテリー ⑤内蔵メモリ ⑥メインカメラ ⑦CPU
| ① 91,112円（税抜） | ① 64,445円（税抜） | ① 64,445円（税抜） |
| ② 月額3,797円（税抜） | ② 月額2,686円（税抜） | ② 月額2,686円（税抜） |
| ③ 6.0インチ | ③ 約5.8インチ | ③ 約5.8インチ |
| ④ 3,500mAh | ④ 3,400mAh | ④ 3,300mAh |
| ⑤ ROM 128GB/RAM 6GB | ⑤ ROM 128GB/RAM 4GB | ⑤ ROM 128GB/RAM 6GB |
| ⑥ 1,200万画素 + 1,600万画素 | ⑥ 1,200万画素 + 2000万画素 | ⑥ 1,200万画素 + 800万画素 |
| ⑦ Qualcomm® Snapdragon™ 845 | ⑦ HUAWEI Kirin 970 | ⑦ Qualcomm® Snapdragon™ 845 |
各機種の記事を開いて、「応募対象写真」の中から最大3枚を選び、写真ごとに用意されている「応募」ボタンから応募ツイートをしてください。
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応募対象写真の中から好きな写真を選ぶ
（3枚まで）
写真の下にあるツイートボタンからツイート（※）
3機種を数ヶ月持ち歩いて使ってみたガジェッターなTwitterの中の人による、利用者目線の主にカメラ機能（メインカメラ）に関するレビュー。
写真を選ぶ参考や、使い勝手が気になる方はお読みください。
アウトカメラに1200万画素(広角カメラ）×1600万画素（望遠カメラ）を搭載した「HTC U12＋」！中の人が感じた「HTC U12＋」のカメラ機能の魅力を撮影した写真とともに簡単にまとめました！
カメラの撮影モードはシンプルです。中の人はほぼフルオート（＋画面上での露出調整）で撮影しています。プロ（マニュアル）モードも搭載されており、細かく設定して撮影することも可能です。
「HTC
U12＋」にはAIは搭載されていませんが、プロモードには夜景やスポーツなど、一般に撮影が難しい場面に対応したモードが選択可能なので、詳しくない方にも挑戦がしやすくて良いですね。
▼プロモードの画面
U12＋には、HTC端末お馴染みの、「HTC エッジセンス（U12＋ではエッジセンス２）」が搭載されています。カメラに関しても、「握って起動」「握って撮影」が可能なので、画面が約6インチと大きめの端末ですが、エッジセンスを利用することで、女性でも片手で撮影が可能です。
オートでどんな写真が撮れるかを紹介していきます！なにはともあれまず餃子。
かなりの接写（オート）です。奥部分へかけてのボケ味が綺麗に撮影できていますね。
HTC
U12＋で撮影する写真は、とにかく「目視に近い」ことが特徴です。加工感がないので、自然な写真を撮りたい方に特におすすめの機種です。
よくカメラを使うシーンごとのオススメ度です。夜景の場合は、オートでもOKですが、明るく撮れすぎる場合があるので、オートで焦点を合わせたあとに、画面をスライドして少し明るさ（露出）を下げてあげると良いです。
なかでも、以下の場面での写真がとてもよく撮れます！機会がありませんでしたが、山などで撮影すると映えるだろうなあと思います。
▼フルオート。緑の発色が美しい。
▼フルオートで逆光。中の人は眩しすぎてほぼ何も見えてませんが、カメラはしっかりと撮影してくれていました。
▼オートでの通常撮影と光学２倍ズーム。デジタルズームは10倍まで可能です。
「HTC U12＋」はカメラ以外に、おサイフケータイ、防水・防塵（IP68）にも対応しています。他にどんな写真が撮れるのか気になる方は、Twitter上にUPしているモーメントも参考にしてみてくださいね！
自動で最適な撮影モードになるカメラAIを搭載したHUAWEI P20！
アウトカメラは1200万画素RGB（カラー）センサー+
2000万画素モノクロセンサーのデュアルカメラ。外見のデザインや持ちやすさは女性にもオススメ！今まで撮影した写真とともに推し機能をご紹介します。
HUAWEI
P20のカメラ撮影画面は、モードを切り替える場合シャッターボタン上を横にスクロールすれば変更が可能です。「その他」を開くと、左図のように他のモードも選択することができます。
スローやモノクロなどの特殊効果を除くと、ポートレートや夜景はAIで自動判断して切り替えてくれるので、実は数ヶ月使ってみてもほぼ手動で変更したことはありません。
AIのシーンは以下の19種類。以前の「P10」シリーズに比べて、格段に「良い写真」を撮るために設定していた手間が減り、プロモードを使うことがほとんど無くなりました。
AIによる自動認識パターン
猫／フード／グループ写真／自然な色彩／クローズアップ／夜景／文字／草木／ポートレート／犬／花火／青空／花／舞台／ライブ／文書スキャン／日の出/日の入り／雪／滝／ビーチ
▼AI適用の一例。猫モード。適用モードが画面に表示され、「×」押下で解除も可能です。毛並、ヒゲなど細部まで綺麗に撮影できています。
その名の通り「夜間」、暗い場所に最適な夜間モード。デジタル一眼レフなどにも同様の機能が搭載されていることがありますが、「HUAWEI P20」は数秒～数十秒かけて撮影した写真を合成するような処理をしているようです。秒数の設定は明るさに応じて自動で設定されますが、秒数が長い場合は3脚等で端末を固定したほうが成功率が上がります。
▼都庁にて、展望台窓際にP20を置いて撮影。撮影秒数は20秒です。少しずつ明るい画像になり、仕上がりがその合成のようになっている様子がわかります。
▼左がオートで右が夜間モード。オートで暗くて見えなかった部分まで、夜間モードでは再現されている。
▼こちらは手持ち撮影（10秒）。手持ちの場合は動くとブレた画像になります（これも少しブレています）。4秒か6秒くらいまでであればそこまでブレも発生せずに撮影可能でした。
やはり、夜間の撮影が圧倒的です。夜の撮影というのは思い通りに撮影するのが難しいので、それがここまで手軽に撮影ができるというのは革新的です。
もちろん夜間モード以外のモードも魅力的です！他のモードで撮影した写真もご紹介します。
HUAWEI P20の特にオススメなポイントは以下の通り(`･ω･´)ゞ
▼空モード。
青が目視よりも濃く、雲との境界がしっかり出る傾向にあります。少し加工感が出るので、気になる場合は空モードを外してみましょう。自分の好みに調整し直すのが容易な部分も、P20のいい所です。
▼オート（1枚目）とフードモード（2枚目）。明るさやコントラストが調整されています。
HUAWEI
P20はAIで適当なモードを選んでくれるうえに、好みで付け外しが出来るところがカスタマイズ性も高くて魅力的な端末です。女性も持ちやすいサイズ感なので、SNS用に写真を撮影される方にはイチオシの機種ですね！
本体や他の写真はTwitterモーメントも確認してみてくださいね。
アウトカメラは1,200万画素（メインカメラ）＋800万画素(広角カメラ）を搭載。広角レンズは120°で画面縦・横ともに広範囲に撮影が可能です。
ZenFone 5Zはこの広角レンズとメインカメラの使い分けがポイントです。
ZenFone
5Zのカメラ画面です。撮影ボタンのすぐ上にメインカメラと2ndカメラ（広角レンズ）の切り替えボタンがあり、そのすぐそばにProモードの切り替えボタンがあります。この配置、シンプルながら使いやすくて重宝しています。
ZenFone
4シリーズから比べてAIも搭載されたので、撮影コストも少なくなりました。それ以外のモードは画面をスライドすると表示されます。使用頻度が高いものとそれ以外が分かりやすく分けられています。
AIによる自動認識パターン
ピープル／フード／ドッグ／キャット／サンセット／スカイ／フィールド／オーシャン／フラワー／グリーン／スノー／ナイト／ステージ／テキスト／QR code／トライポッド
ZenFone 5Zの広角レンズは800万画素で、メインカメラと比べると少し画質が落ちますが、その代わり120°広いサイズで撮影が可能です。明るい場所であれば、ノイズも少なくメインカメラでは撮れない光景をおさめることができますよ。
▼同じ場所から撮影した室内での写真。1枚目がメインカメラ、2枚目は広角カメラ。1枚目では写っていない部分が、2枚目の広角だと写っている。
▼室内外での広角レンズを使った写真。自然や建築物は広角で撮影すると格段に迫力が増すのでオススメ。
広角の使い分けのほか、ZenFone
5Zは食べ物の撮影も得意です。ハンバーグやお寿司など、照りのある食べ物を撮るととても美味しそうに撮れるのでこちらもおすすめです。
観光名所など、旅行に行かれる場合は、風景から食べ物までカバーしてくれる頼れる相棒になってくれますよ！
ZenFone 5Zの特にオススメなポイントは以下の通り(`･ω･´ )
▼室内での広角レンズ（縦）使用。室内の限られた空間で全体象を入れたい場合にとても有効。
▼AI(フード）適用。お肉とても美味しそうに撮れます･･･！イチオシは餃子。応募対象写真をご確認ください。
▼AI(フラワー）適用。柔らかい印象ながらも発色がよく、雰囲気のある写真に仕上がります。
ZenFone
5Zは、まったく異なる画角の写真を選ぶことができて、面白い機種です。メインカメラは、突出した特長が無くても、よく使われるモードが網羅されていて使いやすい印象です。
少し夜間撮影が苦手なので、プロモードの出番があったりもしますが、この機種のカメラ以外の性能と値段を考えると、非常にコストパフォーマンスがよくバランスが良いです。5Zのひとつ下の「ZenFone
5」、カメラ機能部分は同じなのでおすすめですよ！
本体や他の写真はTwitterモーメントも確認してみてくださいね。
「HTC U12＋」、「HUAWEI P20」、「ASUS ZenFone 5Z」をそれぞれの機種の当選者に端末本体と限定グッズセットをプレゼントします。
ステッカー（2種類）
販促花子さん×NifMo
オリジナル扇子
販促花子さん×NifMo
クリアファイル
サンワダイレクトさん×NifMo
充電ステーション
サンワダイレクトさん×NifMo
かしこいUSB充電器
オリジナルデザインスマホリング
（4種類からどれか1つ）
「中の人」直筆メッセージカード」
そのほか、NifMoお申し込みコード（プロダクトキー）もご用意しています。
ステッカー2種類、クリアファイル、扇子、オリジナルスマホリング（4種類のうちのどれか1つ。選べません）。
NifMoお申し込みコード（プロダクトキー）をセットでプレゼント。
本キャンペーンは終了しました。
2018年8月30日（木）～2018年9月17日（月）23:59まで
NifMoを既にご契約の方、応募時点でNifMo未契約の方、どなたでもご応募いただけます。
抽選・発表日：2018年9月18日（火） 12:00以降順次
当選発表は、抽選日と同日に当選者に対してのみTwitterのダイレクトメッセージ（DM）で個別にお知らせいたします。当日、NifMo公式Twitterアカウントのタイムラインで状況をご確認ください。当選された方は、弊社からのご案内に従ってお手続きください。
NifMoのTwitter公式アカウント。中の人は女性（という設定）。ニフ姉さん。
今回はなんといってもNEWスマホリングが可愛くておすすめです！
写真はほぼ中の人が撮影したものです。あまりに量があるので、この写真を使わないままはもったいないということで、ハイエンド機種のカメラにフォーカスしたキャンペーンにしてみました。じっくり選んでみてくださいね。
パソコンサプライ品やスマホグッズなどを販売している「サンワダイレクト」の公式Twitterの中の人。通称サンワじいさん。
NifMoの中の人の机と鞄の中は、もうサンワさん無しでは生きていけない。
オリジナルノベルティ専門店の販促花子さん。記念品用や展示会用に、宣伝効果抜群のオリジナル販促品ノベルティグッズを製作されています。通称花子さん。
8月で中の人がご卒業＞＜！卒業しても餃子は一緒に行く約束をしております。
