NifMo事例紹介|株式会社サイバーエージェント様

コストを削減しつつ安定して使えるサービスです

  • 用途

    BYOD施策において、スマホを持たないガラケーユーザーへの支給端末に採用。充実した管理機能で利用状況を把握し、データシェアや繰り越しでコストを削減。

  • 使用デバイス

    Androidスマートフォン

  • 契約タイプ/プラン

    音声通話対応 3GBプラン

料金と管理機能が導入の決め手に

 当社ではBYOD(Bring Your Own Device=従業員が保有する携帯端末を活用し、業務を行うこと)施策として、基本的には社員が所有しているスマートフォンに会社の電話番号を付与し、その番号の通話分について会社負担にするという方針を進めていました。

 しかし、ガラケー(フィーチャーフォン)しか持っていないという人などのために端末を配布する必要性が出てきました。そういった社員には大手キャリアの端末を配っていましたが、基本料金が高いことなどもあり、料金面を考慮してリーズナブルに運用できるものをというところで、MVNOの導入に踏み切りました。

 NifMoを選んだ理由は、昨年の夏頃から11月にかけて、どのMVNOを選択するか検討を重ねたところ、法人向けのサービスに力を入れているという点が採用する上で大きかったかもしれません。 その頃は法人向けサービスを実施しているMVNOが少なく、用意されていてもプランやサポートが充実していないものもあり、比較していく中で、料金と管理機能からNifMoを選びました。

 BYODを進めていたため、社員全体のボリュームからするとNifMo端末の契約数はまだまだ多くはありませんが、新たに端末の配布が必要なケースはNifMoを選択するような使い方になります。

通話もデータ通信もキャリアと違和感なく使える

 NifMoを選んだ理由のひとつである管理機能ですが、法人向けMVNO業者がまだ少なかった頃から、利用金額が回線ごとに判ったり、管理画面上で一括して情報を把握できるという点が当社のニーズに合っていました。

 また実際に使用してみた印象ですが、通話面でもデータ通信でも特に不便は感じていません。

 データ通信については、なかには通信量が不足している人もいますが、現状では大きな問題は起きておりません。通信環境によるばらつきは多少あるので一概には言えませんが、実効速度は安定している印象が強いです。よほど電波状況が悪い場所でない限り、かなり安定した速度が出ていると感じています。

 ただし、今は繰り越しプランこそ用意されていますが、データシェアのサービスがないですよね。(※2016年5月時点。現在は シェアプランをご用意しております。)そういった部分の社内ニーズは今後出てくる可能性もあるでしょうし、データシェアが可能なら基本プランを現在の3GBから1GBにして、あまりデータ量を使わない人の分をシェアして使うことで、さらにコストダウンが望めそうなので期待しています。

株式会社サイバーエージェント/
全社システム本部
西村将嗣様

今後はキッティング省略と端末の拡充に期待したい

 全体的に言えば、当社の場合携帯の保有台数が多く、NifMoは全体の5~10%程度の比率の為、まだ影響は大きくありませんが、従来の金額感と比べると月額料金が安いため、新規導入分においては確実にコストカットができています。

 リーズナブルな料金で運用出来、使用感もキャリア端末と比べて違和感が無いNifMoですが、SIMの挿入やAPN設定など初期段階における端末のキッティングが必要なため、管理工数が少し増えたのが唯一のデメリットです。作業自体は難しくなく、極力自動化もしていますが、1台当たり10分くらいは変わってきますので、キッティング不要で端末と回線を一緒に購入できるとうれしいですね。

 さらなるお願いを言わせていただければ、社員からは個々に利用端末の希望もありますので、機種ラインナップの拡充には期待したいところです。端末も世代が変わっていくと思いますので、その都度検証して、機種次第ではNifMo端末のレパートリーを増やしていくことも検討したいと思っています。

業種
メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業
会社名
株式会社サイバーエージェント
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